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画像診断CCT(コンピュータ断層撮影)検査

- 呼吸器の検査・診断

呼吸器科医師

CT(コンピュータ断層撮影)検査

 CT(コンピュータ断層撮影)もエックス線を利用した検査法です。身体の周囲を照射器が1周しながらエックス線を照射し、エックス線の透過量の差をコンピュータで処理して、身体を輪切りにした断層画像にします。

CT(コンピュータ断層撮影)検査

 CT検査は、上図のように、患者さんの寝た検査台が装置に入り、少しずつ移動しながら撮影します。撮影中は、約30〜40秒間、息を吸った状態で止めておきます。

 CTは、エックス線撮影で病巣と思われる影が写ったような場合、本当にそこに病巣があるかどうかを確認するのに有効です。同時に、病巣の正確な位置や広がりもわかります。また、エックス線撮影に比べて情報量が多く、鮮明な画像が得られるため、病巣の質的診断(例えば結節が良性が悪性かなどの診断)をするのにも役立ちます。さらに、エックス線撮影では写し出せない縦隔(左右の肺の間の部分)の状態が見られるのも、CTの大きなメリットです。

CT(コンピュータ断層撮影)検査

 上図は、肺ガンの患者さんのCT検査の結果の画像です。矢印の腫瘍(シュヨウ)の位置や大きさ、肺内や他の臓器、リンパ節への転移など、癌(ガン)腫瘍の進行状況もわかります。

 

CT検査の手順

 @アクセサリーなどの金属類を外して検査着に着替えます。

  ACT機器のベッドにあおむけに寝て、検査技師の指示にしたがって呼吸を止めたりします。

  B所要時間15分程度で終わり、苦痛の無い検査です。

  C当日は検査の6時間ほど前から絶食する必要があります。また、造影剤を使う場合には、検査の途中で気分が悪くなったら、検査技師に早めに伝えましょう。

 

ヘリカルCT検査では立体画像も得られる

 通常のCTではエックス線撮影の照射器が身体のまわりを1回転し、それを何回も繰り返します。これに対し、ヘリカルCTは、エックス線の照射器が身体の周囲をらせん状に回転して撮影するので、短時間で終わります。また、ヘリカルCTで得られた情報をコンピュータ処理し、立体画像を得ることもできます。

 

CT検査を造影撮影しながら行う場合

 肺や縦隔(ジュウカク)にある血管とほかの部位を鑑別するために、必要に応じて造影剤を用いることがあります。造影剤の注入方法は、腕の静脈から点滴で行うのが一般的です。

 

CT検査を受けるときの注意

 CT検査も、エックス線を使った検査なので、撮影範囲内の金属類はすべて取り除いておく必要があり、妊娠中の検査は避けます。

 

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